2026/01/01

明けましておめでとうございます

Hanamojitom2026 

本年もよろしくお願いいたします

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2025/03/04

【無料公開】夢カナ式! ビジネス交渉力セミナー動画 ~交渉が苦手なあなたへ~ ~

「夢カナ式! ビジネス交渉力セミナー」動画を、YouTubeで無料公開しました。 「交渉が苦手!」という方は、ぜひご覧いただければ幸いです。

 

 

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2024/12/27

「なぜ」を問うことで本質に近づく

2024年も残りわずかになりました。

今年印象に残った場所の一つが永平寺(福井県)です。観光向けの寺院とは違った、修行道場としてのピリッとした空気を感じました。

坐禅を体験し、永平寺への入門を目指す雲水たちの動画を拝見しました。動画の中では、客行(先輩の修行僧)が、入門を目指す雲水と問答していました。それはまるで、コーチングのようなスタイルでした。

坐禅を体験し、永平寺への入門を目指す雲水たちの動画を拝見しました。動画の中では、客行(先輩の修行僧)が、入門を目指す雲水と問答していました。それはまるで、コーチングのようなスタイルでした。

・~・~・~・

雲水「永平寺に報恩修行に参りました」
客行「永平寺に修行に来たというが、永平寺でなければいけなのか?」
雲水「はい」
客行「修業とはなんだ?」
雲水「修行とは自分を見つめることであります」
客行「それならば 永平寺でなくてもできるだろう?」
雲水「いいえ」
雲水「他の僧堂でもできるんじゃないか?」
客行「いいえ」
客行「永平寺の修行に耐えることができるのか?」
雲水「はい」
客行「その覚悟はあるのか?」
雲水「はい」

・~・~・~・

先輩の質問に回答することで、「なぜ永平寺で修行をするのか」を再認識し、覚悟を決めていきます。

学校教育でも、社会人教育でも、教育者の「質問する力」は大切です。質問により、相手は考え、深く理解し、成長します。

小学生の教育で例えるならば、次の2つのアプローチの違いです。

1.「廊下を走ってはいけません」と教える
2.「なぜ廊下を走ってはいけないのか」を考えさせる

1(教える)と2(考えさせる)は似ているようで、理解のレベルがまったく異なります。プロの教育者は(2のように)質問を使って、より本質的な理解を促すわけです。

新年の目標を立てる時も、同じです。

「なぜ、その目標が大切なのか?」
「他の目標ではだめなのか?」
「目標が達成できると、どんな良いことがあるのか?」

自分自身に問いかけることで、質の良い目標設定をすることができます。

もうすぐ、新しい年を迎えます。昭和100年の節目の年・・・新しい年があなたにとって素敵な1年になりますように。

(この記事は、まぐまぐ大賞受賞メールマガジン「夢をカナエル!ビジネスに役立つ52の法則」2024年12月27日号からの転載です)

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2024/09/09

洞窟観音でみるべきモノ

洞窟観音(群馬県高崎市)に行ってきました。気温35度にせまる晴天の日。洞窟の中に入ると とても静かでひんやりとしていました。
 
進んでいくと、洞窟の空間に鎮座する観音様たち。聖観音・千手観音・11面観音、竜頭観音、岩戸観音・・・39体の観音様と会うことができました。
 
洞窟観音は、大正~昭和にかけて約50年の月日をかけて作られました。創設者の山田徳蔵氏は「財を私せず」の精神で、人々にご利益があるようにと洞窟を掘り進めました。
 
なぜ洞窟の中に観音様を安置したのか? 後世まで安全に観音様を残すためには、洞窟の中が安全だと考えたそうです。
戦争の時代を生き抜いた知恵・・・実際に戦時中は高崎市民の防空壕の役割も果たしたそうです。山田徳蔵氏が亡くなって今年で60年。洞窟の観音様たちは、山田氏のご子孫と洞窟によって今でも守られています。
 
もしかしたら洞窟観音で見るべきモノは、観音様ではないのかもしれません。人々のためにと私財を投じた先人の魂を感じる場所なのかもしれません。
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2024/07/12

感謝

中小企業診断協会から表彰状と記念品が贈られてきました。おかげさまで診断士登録・独立から20年。素敵な人たちとのご縁に恵まれ、とてもセレンディップな人生を歩むことができました♪ お世話になった全ての皆様に感謝いたします。

Shindan202407

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2023/07/15

龍安寺石庭で想う

先日、龍安寺(京都)の石庭を見に行きました。エリザベス2世が賞賛したという枯山水のお庭です。
Sekitei1
<パノラマ機能で撮影>
 
白砂の上に、色や形の異なる15の石が並べられています。「心」の字で配石しているとか、宇宙を表しているとか諸説ありますが、庭の作者も作意も不明。鑑賞者の自由な解釈に委ねられています。
 
庭をボーっと眺めていて、まず思ったのは15個の石がそれぞれ特徴があること。大きい石もあれば、小さい石もある。平べったい石もあれば、角ばった石もある。
 
ふと思ったのは、「自分はどの石に近いだろうか?」という質問。「あのゴツゴツした石かな」とか「一番大きな石がやっぱりかっこいいな」とか「大きな石の脇にあるちっぽけな石かな」とか。。。
 
でも眺めていると、石庭にある石は15個でないことに気づきました。石庭に敷き詰められているのは、白川砂・・・京都の白川流域で取れる砂利です。無数の小さな砂や小石の上に、15個の石が並べられているわけです。
 
「自分は15個の石のどれに近いか」なんて考えるのはおこがましい。名もなき小さな砂の一粒が、自分に一番近いんだなと思いました。
 
でも、その小さな小さな一粒が、石庭を構成する一部であることも真理なんだと思います。禅の庭を眺めていると、不思議と哲学的になりますね。
 
石庭を出て、龍安寺の回遊式庭園を歩くと、大きな岩がゴロゴロしていました。石庭にあった一番大きな石と比べると、数十倍は大きい。さっき石庭で「一番大きな石がやっぱりかっこいいな」と思った自分が滑稽に思えました。
Ryouanji <龍安寺 鏡容池回遊式庭園

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bard(googleのAI)で、アンケート分析してみた

Bardai20230715
前回は、chatGPTを使ったアンケート分析結果を紹介しました。今回は、bard(googleのAI)を使ったアンケート分析を紹介します。
コンセンサスゲーム「営業マン危機一髪」の参加者アンケートを使用しました。(個人情報や企業機密は含まれていません)
 
まず感じたのは、bardの回答の方が内容がコンパクトです。ケースにもよるのでしょうが、比較的要点を抑えた分析結果になっていました。逆に言えば、chatGPTの方が(少し長いが)回答が丁寧な印象です。
 
bardの良い所は、何も指示しなくても複数パターンの結果を生成してくれるところです。利用者は、複数の生成結果から良いものを選ぶことができます。
※もちろんchatGPTでも「別パターンの回答を生成してください」などと指示を出せば、複数パターンの結果を生成できます。
 
・~・~・~・~・~・
<質問(プロンプト)>
次の文章は、合同会社夢をカナエルが行ったコンセンサスゲームを実施した後の参加者アンケートです。アンケート結果を分析してください。(以下、アンケート結果)
 
<BARDの回答案1>
 
コンセンサスゲームのアンケート結果を分析したところ、以下の点が明らかになりました。
 
* コンセンサスゲームは、メンバー同士のコミュニケーションを活発にし、価値観の違いを理解する良い機会となる。
* コンセンサスゲームを行う際には、評価基準を明確にし、メンバー同士が納得できる合意を形成することが重要である。
* コンセンサスゲームは、時間と労力を要するが、やりがいのあるゲームである。
 
具体的には、アンケート結果には以下のようなものがありました。
 
* 「他の人の意見を聞くことで、自分の考え方が変わった。」
* 「価値観の違いを理解することで、相手のことをよりよく知ることができた。」
* 「評価基準を明確にしておかなかったので、合意に至らなかった。」
* 「時間と労力を要したが、やりがいのあるゲームだった。」
 
コンセンサスゲームは、メンバー同士のコミュニケーションを活発にし、価値観の違いを理解する良い機会となるゲームです。コンセンサスゲームを行う際には、評価基準を明確にし、メンバー同士が納得できる合意を形成することが重要です。コンセンサスゲームは、時間と労力を要するが、やりがいのあるゲームです。
 
 
●BARDの回答案2
 
アンケート結果から、参加者はコンセンサスゲームを通じて、以下の点を学んだと考えられます。
 
* 価値観の違いを理解し、尊重することの大切さ
* 自分の意見を明確に伝え、他の人の意見を聞く姿勢の大切さ
* 合意形成には時間と労力が必要であること
* 合意形成は、チームワークやコミュニケーション能力を高める良い機会であること
 
参加者は、ゲームを通じて、価値観の違いを理解し、尊重することの大切さを学びました。また、自分の意見を明確に伝え、他の人の意見を聞く姿勢の大切さも学びました。さらに、合意形成には時間と労力が必要であること、そして合意形成は、チームワークやコミュニケーション能力を高める良い機会であることを学びました。
 
これらの学びは、参加者の今後の活動に役立つものと考えられます。
 
●BARDの回答案3
 
コンセンサスゲームは、グループのメンバーで話し合い、お互いの意見を尊重しながら、ある問題について合意を形成するゲームです。アンケート結果から、参加者は、コンセンサスゲームを通して、以下の点を感じたり、気づいたり、学んだりしたようです。
 
* 自分の意見を他の人に伝え、相手の意見を聞くことで、自分の考え方や価値観をより深く理解することができます。
* 合意を形成するためには、お互いの意見を尊重し、譲歩する気持ちを持つことが大切です。
* 合意を形成することは難しいことですが、その過程で、チームワークやコミュニケーション能力を向上させることができます。
 
コンセンサスゲームは、ビジネスや日常生活において、様々な場面で役立つスキルを身につけることができるゲームです。

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2023/07/11

AIでアンケート分析をしてみた

Cons202307
ChatGPT(AI)を使用して、アンケート分析をしてみました。人間が分析作業をするのに比べて圧倒的に作成スピードが早く(20秒くらい)、客観的なアウトプットを作成してくれます。
 
今回は、コンセンサスゲーム「営業マン危機一髪」を実施した後の参加者アンケートを使用しました。(個人情報や企業機密は含まれていません)
 
・~・~・~・~・~・
<質問(プロンプト)>
次の文章は、合同会社夢をカナエルが行ったコンセンサスゲームを実施した後の参加者アンケートです。
アンケート分析の専門家として、参加者が気づいた点・学んだ点等を分析してください。(以下、アンケート結果)
 
<生成結果>
アンケート結果を分析すると、以下のような気づきや学びが得られました:
  1. コミュニケーションと共有の重要性: 参加者はお互いの意見を聞くことで、自分の見え方や捉え方が変わる過程を楽しんでいました。合意形成のプロセスが面白かったと述べており、他の人の視点に対する理解や受容の重要性を感じていました。
  1. 評価基準の明確化の重要性: 合意形成において、評価基準を最初に明確にすることの重要性が示されました。評価基準の背景にある価値観の差を理解し合うことで、合意に達することが難しいことが分かりました。
  1. 柔軟性とオープンマインドの重要性: 参加者は自分の意見を変える勇気やこだわりすぎない柔軟性を持つことが重要だと感じました。他の人の意見や考え方に対して興味を持ち、柔軟に受け入れることで、より良い合意が形成されると認識していました。
  1. ファシリテーションと時間管理の重要性: ファシリテータがいなかったにも関わらず、参加者はお互いに進め方を議論しながら時間内に結論に達することができたことを評価していました。時間配分の改善が必要であるとも指摘されましたが、ルールの設定と評価基準の合意を得てから順位を決めるプロセスは良かったと述べています。
  1. 個人の価値観の多様性: 参加者は他の人の意見を聞くことによって、自分が気づかなかった視点で考えることができたと述べています。人々が異なる価値観を持っており、それぞれが大切にしていることを理解することが興味深かったと感じていました。
  1. コミュニケーションの自由さと環境の良さ: 自由に発言できる雰囲気が良かったと評価されています。言いたいことを言うことや前言撤回が許される雰囲気があり、参加者が意見を述べやすかったと感じていました。
  1. 合意形成の難しさと時間の必要性: 合意形成は時間を要することが分かりました。評価基準の合意形成や議論の丁寧さが必要であるとの認識がありました。また、参加者は時間配分の改善が必要であるとも指摘しています。
  1. 自己の意見の表明の重要性: 参加者の中には、自分がコンセンサスをとる方法が思いつかない段階で黙って様子見をしてしまったと述べる人もいました。意見を発言することで、より早く進めることができると気づいたと述べています。

総じて、参加者は他の人の意見や考え方に対してオープンマインドであり、柔軟な姿勢で議論に参加することの重要性を認識していました。また、評価基準の明確化や時間配分の改善など、合意形成のプロセスの改善点にも気付いており、今後の参考になるでしょう。

・~・~・~・~・~・
コンセンサスゲームを通して、どのような学び・気づきがあったのかが見えてきます。今後の研修運営にも役立てることができそうです。

AIでのアンケート分析の良い所は、客観性が保ちやすいことです。分析者の主観や恣意性を排除することができます。

 

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2023/07/06

AIで観光場所を探してみた ~AIの思考プロセスを学ぶ~

ChatGPTの登場で、AI(人工知能)の活用が身近になってきました。ブレスト(アイデア出し)、英語の勉強、アンケート分析、メール作成、エクセル連携など、幅広く活用できます
 
今回は、「旅行先のヒント」です。夏休みの旅行はもちろん、ちょっとした空き時間を使った観光にもAI役立ちます。
 
例えば、ChatGPTに次のような質問をしてみました。
 
<質問>
東京に出張に来ています。東京駅で3時間空き時間が出来ました。おすすめの観光場所を教えてください。
 
<ChatGPTの回答>
Chatgpt230706a
 
「東御苑(ひがしぎょえん)」が「東御苑(ひがしむげん)」となっているのが少し気になりますが、回答としては良さそうです。
 
ここで、お勧めしたいのが「どのような思考プロセスで考えましたか」という追加質問です。ChatGPTが、どのようなプロセスで回答を生成したのか教えてくれます。
 
<追加質問>
どのような思考プロセスで考えましたか
 
<ChatGPTの回答>
Chatgpt230706b
 
なるほど「歴史や文化」「美術」「ショッピング」などのニーズに合わせて、「皇居東御苑」「東京国立博物館」「銀座エリア」などと回答したわけです。「どのような思考プロセスで考えましたか」と追加質問をすることは、AIを理解する上でとても役立ちます。
 
たとえば「ショッピング」に興味があれば、「ショッピングができる観光場所」などと質問すれば、よりニーズに合った観光候補地をあげてくれるわけです。
 
もちろんChatGPTの回答が気に入らない時は、「他の候補地を●個あげてください」のような追加質問も有効です。豊富な知識の中から、追加の観光地候補を教えてくれます。
 
<追加質問>
他の候補地を5個あげてください。
 
<ChatGPTの回答>
Chatgpt230706-c  
 
他にも、「子供連れでおすすめの観光場所は」とか「30歳女性におすすめの観光場所は」など、さまざまな質問アレンジが可能です。
もうすぐ夏休み。夏の旅行先を考えるのに、AIを活用してみてはいかがですか?
※AIの回答には、誤った情報・古い情報が含まれることがあります。

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