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2013/10/07

僕の死に方

(この記事は、殿堂入りメルマガ「夢をカナエル!ビジネスに役立つ52の法則」2013年10月4日号 編集後記からの転載です)

10月2日(水)に、「笑っていいとも!」に出演させていただきました。

ご覧頂いた皆様、どうもありがとうございました。

私が「笑っていいとも!」に出演した10月2日は、金子哲雄さんの一周忌でもありました。

テレビや雑誌に多数出ていた流通ジャーナリスト。

41歳の若さでの訃報に、驚かれた方も多かったのではないでしょうか?


金子哲雄さんは、中小企業診断士でもありました。

ほぼ同世代の方の死に、私も他人事とは思えませんでした。


金子哲雄さんの書籍「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」を読みました。

私と同じ1993年入社ですので、「全く同じころに就職活動していたんだなー」などと感じながら読み進めていきました。

300社の面接を受けた行動力、将来の独立を見据えて就職活動をしたり、同じエリアでまとめて面接を受けて交通費を浮かしたり……さすが金子さんだなーというエピソードが掲載されていました。


当時はまだまだバブルの余韻が残っていた時期。

金子さんほどの高い意識を持って就職活動していた人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか?


病気を隠して仕事を続けていた時期。

カメラの前では元気な姿を見せるプロ意識に、大きな感銘を受けました。

「ほんまでっかTV」などに出ていた金子さんの姿を思い出しながら、「本当はつらい病気を隠して笑顔をみせていたんだ」と思うと、涙が溢れてきました。


「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」には、死生観に触れる言葉も書かれていました。

特に私が勇気づけられたのは「生きることと死ぬことって、やっぱり同じだよな」という言葉。

死を間際にした金子さんの言葉は、不生不滅の感を持つ私にとって、とても勇気づけられるものでした。


金子哲雄さんのエンディングダイアリー。

皆様にもお勧めできる1冊です。

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

第405号をお読みいただき、ありがとうございました。

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